なるべく重ね剃りしないシェービングが良い理由

単なるムダ毛処理ではなく、積極的な美容目的でシェービングをおすすめします。あなたのお肌にちょうど良いシェービングの仕方を知れば、肌のくすみや朝のメイクのりも改善する効果が期待できます。そこで、自宅でも簡単にシェービングする方法とお勧めグッズを合わせてご紹介します。メイクの仕方はいろいろ研究してきたけれど、意外にもシェービングの仕方は自己流という方が多いものです。自宅でシェービングする時にやってしまいがちな間違いがあります。それを知って、まずは自己流を見直していきましょう。自宅シェービングで一番やりがちな間違いは、何度も何度も同じ個所を重ね剃りしてしまうことです。剃り方の基本は2つ覚えましょう。1つ目はクリームを肌に塗ったら毛の流れと逆さに剃ること。そして2つ目は、一度でなるべく剃って、重ね剃りしないことです。

重ね剃りをしないためのシェービンググッズ

剃り方の癖もありますが、重ね剃りの原因は、カミソリ側にあることも多いです。カミソリは使っていくと剃り味は落ちます。そこでお勧めしたいグッズは、使い捨てのカミソリです。高いカミソリを購入してしまい、まだ使えるしもったいないと長く使い続けるよりは、数回のお手入れ後に気にせず替えられる手軽なものを使いましょう。剃り味の悪くなったカミソリはそれだけで肌を痛めます。もうひとつ、自宅で行うシェービングでやってしまいがちな間違いは、いきなり剃ろうとすることです。肌を傷つけないためには、まずは剃り始める前に十分に肌をやわらかくすることが大切です。硬い肌のままだと、剃るために力を必要としてしまうので、肌を痛める原因になってしまいます。硬いままですと、何度も重ね剃りが必要になってしまいます。可能であれば蒸気をあてる、または蒸しタオルを準備するのが良いです。

いつどこでシェービングしたらいい?

しかし、それらの準備を考えると自宅でシェービングをするハードルがぐんと上がってしまいます。そこでおすすめは、お風呂でシェービングを行う方法です。洗顔で汚れもしっかり落とすことができ、肌を十分に温めることが可能な上、仕上げに洗い流すのも簡単です。使ったカミソリもその場でしっかり洗うことができます。シェービング後は肌の温かいうちに速やかに保湿をしましょう。シェービングによって肌のくすみがワントーン上がるのは、毛と一緒に古い角質もはがすことができるからです。つまり、保湿をしないままですと肌を痛めます。また、汚れも古い角質も落ちているので、この時がチャンスです。美容成分も浸透しやすくなっています。たっぷりの化粧水等で保湿を心がけましょう。これで翌朝のメイクのりの違いが実感できる自宅シェービングの完成です。